エイズ・HIVに感染してしまったら…
- ・ 不治の病で現在医療では完治しない
- ・ エイズ発症後は死を待つのみ
- ・ 一夜の遊びを一生後悔してもしきれない
- ・ 仕事上の信頼も無くなる
- ・ 薬や治療費が高く金銭面でも惨めに
- ・ 妻や妻の家族にも見放される
人は都合のよいことだけを考えてしまう生き物です。
まさか自分に限ってエイズ・HIVに感染することはないだろう
このように根拠のない自信を持ってしまいます。
これは一種の防衛本能で、
嫌なことを自然に避けるように脳の構造がそうなっているからです。
しかし当然ながら、エイズ・HIV感染は誰にでも平等に訪れる可能性があります。
自分だけ感染しないなんてことは有り得ません。
そして一旦、エイズ・HIVに感染してしまうと
一気に現実から引き離され、孤独な余生が待ちうけているのです…
風俗店のサービス
本題に入る前に前段として、
管理人の経験を踏まえて少し風俗店や風俗嬢の説明をしておきます。
風俗は古今東西・全世界を問わない大人の男性達の遊び場。
ソープやヘルス、ピンサロと店もサービスも風俗嬢もピンキリです。
風俗店の価格帯相場は以下。
- ・ ソープで2万~4万
- ・ ヘルスで1万~2万
- ・ ピンサロで1万未満
この中で最も手軽で人気があるのはヘルスです。
本番行為は出来ないものの、それでもディープキスやフェラ、玉舐め、パイズリ、手コキ、素股、コスチュームプレイ、マットプレイなどが楽しめてこの料金なら申し分はありません。
そして次に人気があるのはソープ。
ソープの特徴はもちろん本番セックスが出来るという点。 ソープで童貞を捨てたり、素人女性とはセックスをしたことがない素人童貞なんていう言葉もあるくらいです。
管理人としてはこの料金で女の子とセックス出来るなら安いと思ってしまう方なので、ヘルスばかりではなく時にはソープも織り交ぜていました。
ソープでも色々な店があり、吉原のような5万~6万くらいする高級店から、大衆店と呼ばれる相場1万~2万くらいの店まで様々です。
もちろん管理人はなるべく安い店を探して行こうとするのですが、安い店だとどうしても可愛い子や若い子がいなかったりプレイ時間が短かったりと、なかなか支出の割には満足できないこともしばしば。
ソープ行くなら中途半端な店を選ぶよりは、そこそこ高い店を選んだ方が楽しめます。
そして最後は大衆の味方であるピンサロ。
ピンサロはお風呂やシャワーもなく、ソファに座って女の子にフェラ抜きしてもらうだけのサービスです。
しかし、そこそこお触りも出来る上、とにかく安く、手軽に済ませることが出来るのでこちらもかなり人気はあります。
風俗嬢のサービス
ソープ、ヘルス、ピンサロで基本のサービスは定義されていますが、接客する風俗嬢によっても出来る行為・サービスは違ってきます。
- ・ ゴムなし本番
- ・ 即尺、即ハメ
- ・ アナル舐め
- ・ ゴックン
- ・ 素股
- ・ ポラロイド撮影
- ・ 下着販売
- ・ 放尿
- ・ コスプレ
- ・ マットプレイ
- ・ 夜這いプレイ
- ・ ゴムなしフェラ
- ・ キスNG [ ヘルス・ピンサロ ]
- ・ 乳首舐めNG [ ヘルス・ピンサロ ]
- ・ 指入れNG [ ヘルス・ピンサロ ]
- ・ お触りNG [ ピンサロ ]
- ・ 髪の毛触りNG [ ピンサロ ]
とまぁ色々ありますが、可・不可なサービスは事前にHPで調べたり、プレイ前に聞いておくとスムーズに楽しむことができます。
風俗嬢によっては、「フェラのしすぎで顎が痛いからフェラ出来ない」とか「前の客が指でいじりすぎて痛くて指入れしないで」とか、「乳首吸われすぎてちぎれそうで痛いから乳首舐めないで」などという接客業としてプロ意識の足りない残念なサービスしかできない嬢もいたりします。
要するにどのタイプの風俗店に行っても、楽しめるか楽しめないかは風俗嬢の対応一つで変わるということですよね。
エイズ・HIVに感染しやすい風俗店の行為・サービスとは?
さて、少しずつエイズ・HIVの話に近づけていきます。
先に説明した風俗店の種類と風俗嬢の行為・サービスを掛け合わせると、 エイズ・HIVに感染しやすいものが分かってきます。
[ 風俗店でエイズ・HIVに感染しやすい行為・サービスの組み合わせ ]
- ・ ソープ × ゴムなし本番
- ・ ソープ × ゴムなしフェラ
- ・ ソープ × クンニ
- ・ ヘルス × ゴムなしフェラ
- ・ ヘルス × クンニ
- ・ ヘルス × 素股
- ・ ピンサロ × ゴムなしフェラ
キス(ディープ含む)くらいではエイズ・HIVに感染することはほとんどありません。
(可能性は0ではありませんが、限りなく0に近い確率です)
要するに、エイズ・HIVに感染しやすくなるサービスは
精液・膣液と粘膜が交わるものです。
尿道や膣からの感染が主な感染ルートになりますが、粘膜である以上、口内や目や鼻からも感染する可能性は否定できません。
また愛液よりも感染しやすくなるのが血液です。
感染者の血液中にはHIVウイルスが大量に含まれていますので、風俗嬢が生理中であったり、口や性器に傷がある場合の性行為は特に気を付けなければなりません。
優良店とは?
風俗店でよく耳にする言葉”優良店”。
優良店の定義とはどのようなものなのでしょうか?
優良店とは主に次のようなサービスを行っている風俗店を指します。
- 安心して遊べるシステムを提供
- 風俗嬢のサービスがピカイチ
- ノースキン(ゴムなし)サービスを行っている
- 料金が良心的
- プレイ前に消毒、うがいを徹底する
- ベッドやバスを清潔にしている
- 店までの送迎を行っている
- 風俗嬢の写真の修正を行っていない
- 風俗嬢の年齢を詐称していない
- 風俗嬢の定期的な性病検査を実施している
プレイ内容や料金が優良なのは容易に想像ができるとして、
ポイントとなるのは10番の”性病検査”です。
優良店ではお客のため・働く風俗嬢のため、性病検査をお店側が実施しているところが多いです。
安心して遊べる場所というのが一番大切ですからね。
しかし、実はいくら定期的な性病検査を実施していたとしても、エイズ・HIV感染の予防は万全とは言えません。
その理由を次に説明します。
エイズ・HIVは感染後すぐに検査をしても陽性反応が出ない
HIVウイルスは血液中で増幅し、体の免疫細胞を物凄いスピードで破壊していきます。
しかし感染後の初期段階では、その増幅するウイルス自体で検査をすると検査結果が不安定になることから、一般的に別の方法で検査が実施されます。
その検査方法とは、HIVウイルス抗体の存在を検査するHIVウイルス抗体検査です。
人はHIVウイルスに感染すると、HIVウイルスを撃退するために血液中にHIVウイルス抗体が生成されます。
この抗体が血液中にあるかないかで感染の有無を判断するのですが、HIVウイルス抗体が生成されるスピードには個人差があるため、あまり早い時期で検査をしても陽性反応が得られません。
そこで、HIV検査では全ての人が100%信頼できる検査結果を得るための期間が設定されています。
その期間というのが、”感染を疑う行為から12週間(約3ヶ月)経過後”です。
この指標を当てはめると、いくら風俗嬢が毎月エイズ・HIV検査を実施したとしても、感染後12週間(約3ヶ月)までは陽性反応が出ないということになります。
※ もちろん個人差がありますので、12週間を待たずに陽性反応が出る人もいます。
陽性反応が出ないから他人に感染させることはないかというとそうでもなく、陽性反応が出るまでのこの期間(ウインドウピリオドと言います)でも他人に感染させてしまいますので注意が必要です。
風俗店がエイズ・HIVに感染しやすい理由
風俗店がエイズ・HIVに感染しやすい理由としては、
風俗で行われる行為・サービス自体が精液・膣液と粘膜が交わるものですので、エイズ・HIVに非常に感染しやすい状況であることに加え、風俗嬢達の定期検査があまり意味をなしていないということが挙げられます
ヘルスやピンサロでの素股やフェラだけでもエイズ・HIVに感染します。
また、他の性感染症をうつされてしまった場合は、更にエイズ・HIVの感染リスクが高まるということも知っておくべきます。
他の性感染症に感染している場合、エイズ・HIVに感染するリスクは数倍~数百倍にまで跳ね上がります。
エイズ・HIVの違い
ここまで”エイズ・HIV”と一緒に書いてきましたが、実はこの2つは似て否なるものです。
「エイズ」とは病名で、正式には「後天性免疫不全症候群」という免疫に異常をきたす病気のことで、 正常な免疫がある人なら何も害のない程度の弱いバイキンやウイルス・カビに体を害されてしまう状態になってしまう病気です。
そしてHIVは、エイズ発症の原因となる免疫細胞を破壊するウイルスのことです。
エイズは不治の病ですので、一度発症してしまうと死を待つしかありません。
しかし医学が進み現在では、エイズを発症する前の段階で適切な処置を施せば、かなりの年数延命できるようになってきました。
なにも処置をしなければ5年~10年でエイズを発症してしまいますが、早期段階からしっかりと処置をすれば20年以上エイズ発症を遅らせることが出来ます。
30歳で感染しても60歳くらいまでは生きられます。
HIV感染を少しでも疑うのであれば、発見が遅れれば遅れるほど手遅れになってしまいますので、なるべく早く検査を行ったほうがよいでしょう。
自覚症状はありません
HIVウイルスに感染しても特異的な自覚症状はありません。
中には、感染後の症状として風邪やインフルエンザに似た症状やリンパの腫れ・シコリが出る人もいます。
ですが咳や熱が出たところで、風邪との区別も付きませんのでHIV感染を自分で判断できる判断材料にはなりません。
感染が心配で3ヶ月も待てない場合の対処方法
HIV感染が気になりだすと、普段は気にしていなかった首の周りや太ももの付け根のリンパのしこりなどが気になりだします。(管理人がそうでした)
人生を棒にふるかどうかの瀬戸際ですので、 尋常じゃない程の不安で居ても立っても居られなくなってしまいます。
検査を済ませるまで、生きた心地がしません・・・
しかし、検査は3ヶ月後まで出来ない・・・
まさに生き地獄。
管理人も感染を疑ったとき、不安で仕方なくなり仕事も手に付きませんでした...
「だめだ、3ヶ月も待てない、ストレスでやられてしまう・・・」
ストレスの限界を感じ、この不安を少しでも早く解消するため、
とりあえず4週間しか経っていませんでしたが検査を行うことにしました。
”4週間しか経っていないのでたぶん陰性が出るだろう”
しかし
”抗体の生成が早い人ならこの時期でも陽性が出る”のです。
4週間後の検査で陰性の文字を見た時、物凄く心に余裕が出来ました。
この時点での陰性は、100%信頼できる結果ではありませんが、 何もしなくて3ヶ月待つよりははるかに精神的に楽になりました。
管理人は、続けて更に2回の検査を受けました。
- ・ 8週間目で2度目の検査
- ・ 12週間目で3度目の検査
8週間目の検査では、1回目よりは信頼度は上がりますがまだ100%ではありません。 12週間目の検査で、ようやく信頼度は100%です。
3ヶ月もの間、HIV感染の恐怖にただひたすら耐え続けるのは至難の業です。
というか、おそらく常人には耐えられせん。
検査までの3ヶ月、ただ待つだけではなく一度検査を行ってみるのも一つの手段です。
12週間後の検査結果を見る
3回目(12週間後)の検査結果は“無事、陰性”でした。
陰性という文字を見た瞬間、体中の力が抜けました…
風俗という、自分の欲求を満たす行動のために死ぬほど不安に陥ってしまった自分。
これ以来、管理人は風俗へは行っていません。
12週間経過後の検査結果が“陰性”ならば、
あなたもHIV・エイズの心配から開放されるのです。
3回も検査するのは恥ずかしい…
いくらストレスを緩和させるためとは言っても、
3回も検査で病院に行くなんてなんか恥ずかしい・・・
そう思うのはあなただけではありません。
誰もがそう思うでしょう。
では、管理人はどうやって3回も検査をしたのか?
その答えは、エイズ(HIV)検査キットです。
エイズ(HIV)検査キットを使えば、誰とも会わずに自宅に居ながら一人でこっそり検査が出来てしまうんです。
これは、インターネットで検査キットを注文し、
自分で血液を数滴採取し、検査機関へ郵送するというものです。
”自分で血液を採取する”と聞くとなんだか難しそうで少し不安にあるかもしれませんが安心してください。
専用の血液検査ランセットが付属しているため、不器用な私でも簡単に、ほとんど痛みもなく出来ました ヽ(*^。^*)ノ 。
手順はこちらから動画と静止画で見ることができます。
また検査結果もわざわざ聞きに行く必要はありません。検査結果は、記載したIDとパスワードを使ってインターネットから確認出来るようになっています。
このようにエイズ(HIV)検査キットでは、匿名で誰にも知られることなく検査ができますので、何回受けても全く恥ずかしくありません (o^-^o)
エイズ(HIV)検査キットって信頼して大丈夫なの?
エイズ(HIV)検査キットはいくつかの会社が販売していますが、ランセットや検査器具・検査方法はさほど大差がありません。
ではどこで選べばいいのかというと、
- 料金と送料
- 検査機関の信頼度
- 検査結果が分かるまでの日数
- 検査に失敗したときの検査キット保障(無料で再送してくれるサービス)
- 採血マニュアルの分かりやすさ
- 検査結果の見易さ
- 電話サポート
が挙げられます。
これらをトータル的に判断すると、最も有名で古くからの販売実績があるSTD研究所を利用するとよいでしょう。
STD研究所の検査機関は、多くの臨床検査を受託している国内の専門機関で、 検査方法も、医療機関で最も広く採用されているPA法という日本で開発された優れた検査法を採用しているため、感度が高く誤検出がほとんどありません。
またSTD研究所の利用者は非常に多く、検査キットも日々改良されています。
非常に使いやすい検査キットで、説明やサポートも細かく行き届いていますので、
初めての検査でも安心です。
エイズ(HIV)検査キットで検査を受けた利用者の声
検査キットで検査を受けた利用者の声を一部ご紹介します。
検査をしていただきありがとうございました。職業柄、エイズだけでなくクラミジア(のど)・淋菌(のど)も一緒に検査をしましたが結果を見て安心しました。
本当にありがとうございます!これでもやもやがはれました感謝ですまた怖くなったらつかわせていただきます。
今回はHIVは入っていませんでしたが、行為の仕方をちゃんと考えないといけないと思いました。又、お世話になると思いますが宜しくお願いします。
今まで性病検査をきちんと受けたことがなく、受けなければとずっと思っていました。5ヶ月前に彼氏と別れました。結婚も考えていたため、コンドームをしないでの行為が何度かありました。別れてしばらく経つことと、次の新しい出会いのためのエチケットと思い、思い切って検査をうけて良かったと思います。結果が来るまでは、もやもやした毎日を送っておりました。今はすっきり!新しいパートナーができたら、定期的に一緒に受けたいと思います。ありがとうございました。
大切な人を傷つけずに済みました!!もう2度とこのような思いはしたくありません。ありがとうございました!!
生フェラのみではあるが、リスクがゼロではない行為を何度か行ってきた中で、陰性であったことには一安心。ただ、最終的にはやや早めの検査であった為、何らかの形でもう一度検査したいと考えている。
初めて利用してから念のために、潜伏期間が確実に過ぎた4ヶ月目に念のため今回、利用しました。この期間は性交渉はないので、陰性で安心しました。
相手の不貞により離婚して4年…新しいパートナーができて、ふと元旦那の浮気相手の女から感染しているのでは…と思うようになり。気が気ではなくなりました。HIVについて調べている時にこのサイトを発見して早く調べよう!と思い検査に出しました。結果までの10日間は非常に不安な日々でしたが、陰性という文字を見て涙が出ました。もしも陽性だった場合新しいパートナーも傷付けることになるし、離婚してまでも元旦那に人生を狂わされるのか…と思いノイローゼになっていましたが、これで晴れて新しいパートナーの胸に飛び込んでいけます。ありがとうございました。
新しいパートナーができたので、自分のためというよりも相手を傷つけないようにするために検査を受けることにしました。
調べてみないとわからないと思って思い切って調べました。スッキリしました。
数週間、不安で不安で眠れない日々です。やっとの思いでこちらの検査ができました。結果は陰性!大切な人達をもっと大切にしようと思うきっかけとなりました。
いかがでしょうか?
毎日このような口コミが多く投稿されています。
検査をするまでの不安や心配と、検査結果が出てからの安心・安堵・反省が伝わってきます。
まずは行動に移すこと
HIV検査キットでは色々な性感染症の検査が可能ですが
とにかく、エイズ(HIV)の検査がしたいのなら、
STDチェッカー タイプJ(男女共通)を使用すればよいでしょう。
費用は、たったの4,968円。
一回飲みに行く程度です。
想像してみてください。
この検査で、あなたの心配が全て解消されるとしたら…
じっと悩んでいるだけでは何も解決しません。
まずは行動に移しましょう。